同じ会社内ということで、厨房内を見学したり、食材を借りるなどの交流もあり、サムチョイ本人が来日した時は、あいさつした記憶もあります。(本人は、Konishikiに似ています。)
料理内容は、いろいろな国の要素が入っていて、皿に盛ってある料理のボリュームがすごく、1皿で日本人の成人が食べきれる量の2~3人前といった感じです。
(サムチョイの料理カテゴリーは、その当時、流行りだしたパシフィックリム「環太平洋料理」になります。)
そこで働く前まで、サムチョイのような料理を見るのは初めてで、「こんな料理ありなのかな~?」というのが正直な気持ちでしたが、ここでの経験が、その後の自分のキャリアを形成していく、きっかけのひとつにもなりました。
(調理コンサルティング サービス内容)
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